21_【テスト関連】GMAT

GMATのスコア

最近、キャンパスビジットやLAで働いている方とお話しする機会があり、MBA受験、特にGMATに関するご質問を受ける機会が多くありました。

・GMATを3回以上受けていると、自動的に不合格になる?
もしかするとそういう学校もあるかもしれないが、あまり気にしない方が良いと思う。理由は低い点数(US TOP20なら680未満)で突撃することは、リスクが高すぎるから。私が知る限り3回以上受けたらダメという学校は聞いたことがないので。仮にそういう学校があって不合格になったとしても、他の学校に受かる可能性を上げる方が受験戦略的には良いと思う。

・Mathが不得意だから、高得点を取ることは無理?
大丈夫です。ひたすら練習すれば、高得点がとれます。嫌いでも続けてやることが重要です。


UCLAに入学してからも感じることですが、やっぱりGMATって大事だなーと思います。
最後はエッセイとインタビュー勝負になるのですが、US TOP20に合格するには最低680点がいるのかなーと感じます。

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GMAT: 私立文系でもMathで50点とれました②

今回は、私が勉強に使ったものを紹介しようと思います。

教材
①Official Guide 10th
②Official Guide 11th
③マスアカ
④Power Prep

勉強経験のある方にとっては、何の変哲もない教材セットな気がします。
私の感想では、浮気せずにこれらを使い倒すことが重要だと思います。

①、②は「GMATとは何ぞや」を理解するために一通り解いた程度です。本番の試験は確実にOfficial Guideより難しいので、これらの問題を解けることは重要ですが、出来たからといって50点は取れません。(ここは断言できます。)

③は、3〜4回くらいはやった気がします。この教材の知識を定着させることは重要だと思います。人によっては、難問集みたいなセクションだけやればOKという方もいますが、私のような数学大嫌い人間にとっては、教材全てから得るものが多かったです。

Mathで50点以上とるためには、何と言っても④だと思います。
試験2回分しか入っていないので、大事に使うべきという意見もあります。
しかし、ことMathに関しては模試ではなく、最高の問題集という位置づけで使うのがベストだと思います。
理由は、「毎回違う問題が出る」、「問題のレベルがOGより高く、本試験に最も近いレベルの問題を練習できる」という2点です。
答えを覚えてしまうという意見もありますが、あんまり関係ない気がします。私はPrepは、何十回とやりましたが、Mathは試験の点数とPrepの点数は連動していました。(私の場合、大体Prepの点数マイナス1点が本試験の点数)

あと、Prepを練習する上でのネックとして、解説が付いていないことがあります。
解説は、試験の問題文をそのままGoogle検索にかけると、見つけられます。(私はPrepの問題をもとにした、問題集+解説集を自作していました。)
オススメは、Manhattan Gmatというサイトのものです。(その他の解説は、たまに解答が間違っているので、気をつけた方が良いです。)
http://www.manhattangmat.com/


講座
①渋谷にある予備校の、難問講座(半日集中)

これ以外で、Mathには一切お金を使いませんでした。
理由は、何となく独学でできそうな気がしたから。

この「難問」と名のつく講座に、1回も受験していない状態で行きました。
なので、さっぱりついていけませんでした。

「俺やばい・・・」という危機感を持つ意味では、有意義でした。

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GMAT: 私立文系でもMathで50点とれました①

最近、TOEFLネタが大分尽きてきたので、GMATについて書いていこうと思います。

正直、「日本人でMath50点ないのはイタい人」という今思えば間違った情報を元にGMATの勉強を開始しました。
しかし、Math50点の壁は結構大変というのは、私だけでなく他の多くの受験生の方も一緒のようです。

私は数学に関しては、高2の最後に受けた予備校の全国模試で偏差値32をたたき出し、学校の試験でも、のび太くんのような答案を多く受け取ってきました。(いわゆる0点です。)
なので、私が50点とれる試験というのは、世の中の人間の99%ができる試験のはずです。(51点は、私も未知の領域なので、保証できませんが。)
その変わり、結構努力した気がするので、その過程を書いていきたいと思います。

では、具体的な内容については次回から。

ということで、今回は私のMathスコアの変遷を下記に記載します。われながら、(4回目を除けば)順調にスコアあがりましたね。

1回目(2008年8月末):40点

2回目(2008年10月上旬):42点

3回目(2008年11月中旬):48点

4回目(2008年12月末):48点

5回目(2009年2月上旬):50点

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GMAT:終戦

先週、通算5度目となるGMAT受験を終えました。
結果は、710点(V34, Q50, A4.5)と遂に目標の700点台を突破!

GMATの受験ルール(12ヶ月に5度しか受験できない)により、今回がダメなら8月まで受験できないという、崖っぷちの状況、まさに4年前の大黒を思い出すロスタイムでの逆転ゴール!

2ndで出願済の各校に早速スコア差替えのお願いをすると、各校とも「了解!」というメッセージが即返ってきました。
これが次のInterview Invitation, そして合格につながれば文句なしです!
(後日、LBSは撃沈してしまいましたが。。)

GMATを受験して思ったことは、私のように「純ドメスティック」、「私立文系」というステータスの受験生にとっては、Mathでいかに安定して50以上を獲るかが全てだということです。私は勉強時間のほぼ半分をMathに費やしました。

本試験、PowerPrepなどをやっていても、Verbalの点数は大きくぶれますが、Mathの点数は基本的に努力を裏切らない気がしました。
色々な体験談にもありますが、「Mathは50点以上を獲り続ける」、「あとはVerbalで運良く点数が出るのを待つ」というのが一番合理的で確実な方法だと感じました。
但し、この作戦は最後は運頼りなので、5回の受験制限を無駄に使わないことが大切だと思います。私はお試し受験として1回使ったことを相当後悔しています。

ちなみに、私が最後に見た自分の数学の偏差値は、高校2年の河合塾模試の34という数字でした。点数的には200点満点中の2点(しかも部分点)だったと思います。
なので、数学がいくら苦手な人でもトレーニングで必ず50点いきます。

勉強法など、過程の苦労についても、思いついた時にブログに書こうかと思っています。

正直、Reapplyする状況になったとしても、もう受ける気は全くなかったのですが、今年の受験の厳しさ、700点後半の人もバシバシ落とされているような現状を見ると、「710点で本当にいいのか?」とも思ってきてしまいます。

まあ、どうせ8月まで受けれないので、まあいっか。。。

参考までに、私のスコア推移はこんな感じでした。
1回目 2008年8月:Total 500 (V20 Q40 A4.0)
2回目 2008年10月:Total 570 (V23 Q46 A4.0)
3回目 2008年11月:Total 650 (V32 Q48 A4.0)
4回目 2008年12月:Total 650 (V31 Q48 A4.5)
5回目 2009年2月:Total 710 (V34 Q50 A4.5)

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