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AVATAR

ちょっと前になりますが見てきました。
"AVATAR"

 

これは凄かった。。。
マイケルの"This is it"も良かったけど、このAVATARは少し次元が違う感じがしました。子供の頃、ジュラシック・パークを見た衝撃と似たわくわく感を久しぶりに感じました。これよって、映画業界が変わっていく。大げさですが、そういう予感も感じることができた映画でした。

まずは、色々なレビューでも言われていますが3D映像が素晴らしい。正直、「3D映画なんて、所詮画面が飛び出てくるだけの子供騙しじゃないか」と、この映画を見るまでは思ってました。そうした予想を良い意味で裏切ってくれました。少なくとも、AVATARでは3D技術は人を驚かせるためだけのギミックではなく、観客を物語の世界観に引き込むためのスパイスとして利用されているという印象を受けました。特に、高いところから下を見下ろすシーンなどは見ていて、「うわ、怖いなー」と思わず唸ってしまう程のリアリティでした。画面から何かを飛び出させるのではなく、画面に奥行を作るという他の3Dとは違った方法で観客を驚かせる。同じ技術も工夫次第で見え方が大きく変わってくる。この点は、ビジネスをする上でも参考になる考え方ではないでしょうか。

監督のジェームズ・キャメロンさんは、この映画に構想14年、制作4年を費やしたらしいです。(正直、ここまでやってコケたらどうするつもりだったんだろうとも思いますが)
これだけの時間をかけて、これだけのスケールの映画を世の中に出せる。まだまだハリウッドは世界の映画業界の中心に君臨していることを見せつけられた感じがします。

ただ、AVATARも世界観に関しては、宮崎アニメなどの日本的なエッセンスが随所に見られることから、日本にも世界を認めさせる可能性はあるんじゃないかとも思います。いつか、日本人がこれくらいインパクトを与えられる映画を世に出せようになってほしいものです。

ビジネスの面からも、この映画はアメリカでは早くも同じくジェームズ・キャメロン監督のタイタニックが持つ歴代興行収入記録を抜くことができるのではという期待もされる程成功を収めています。これをキッカケに映画業界が活性化し、3D映画という新たな産業が育ってくれるのではと期待しています。エンタメ業界への就職を志す私にとっては、業界の景気はジョブ獲得の重要な要素の一つですしね。

何か宣伝のようになってしまいましたが、理屈抜きに楽しめる映画だと思うので、まだ見ていない方は一見の価値有りだと思いますよー!

 

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