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2009年10月

マウスを新調

社会人になって以来、すっかりMacユーザーの私。

噂の新マウス:その名も"Magic Mouse"をついに購入。

早速超お気に入りです。
とにかくデザインがカッコいい、そして使っていて気持ちいい。
例えば、マウスの表面を指でなぞるだけで画面のスクロールが出来ちゃうのですよ。
こういうことを考える人は、ホント天才だなーとつくづく思ってしまいます。

これがその写真(かっこ良いデザインじゃないですか?)

Web_2  












こうした、プロダクトの面白さとも関連して、Apple(というかSteve Jobsになるんでしょうか)という会社はホント凄いなーと思っています。

何が凄いと思うかというと、彼らって一つのプロダクト(例えばiPod)というより、顧客に”新しいライフスタイルを売る”という観点でビジネスをしている気がするのです。

よーく考えてみると、彼らって特に新しいテクノロジーを開発してるってわけじゃない。例えば、iPhoneが出る前にも、世の中にはタッチパネルも音楽プレーヤー付きの携帯も既に技術的には他の会社が採用していた気がするのです。(この点は、アメリカと日本では少し状況が違う気もしますが)

彼らが新しい価値として提供したのは、「サクサク動くタッチパネル」や「触っているだけで楽しい携帯」といった”新しい使い方や使い心地”(何か微妙な表現ですが、相当深夜に書いているので、これが限界)

そして、そのAppleが提案するやり方をやってみると、実際にハマってしまう。

私も今後ビジネスをやっていく中で、自分がやっていることが「どれだけ人々ライフスタイルに影響を与えることができるか」を常に考えていきたいと思います。

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勉強以外にこんなこともしています。

最近の記事を見ている方は、「こいつ何て成績の悪いMBA生なんだ。。。」という印象をお持ちになるかもしれません。事実苦戦していますが。

でも、こんな私もただぼーっとしていたわけではありません。
LA、そしてAndersonでの2年間を有効活用するため、影で色々と動いていたのです。

今日はそんな学校の外での活動に関するご報告。



机の前に座っているより、ビジネスの戦場が好きな私。
MBAでの勉強を活かすために何かをしたいと考えた時に、「実際のビジネスに関わりたい。しかもLAのエンタメ業界で」という結論に。

冷静に考えると、普通に無理そうですよね。

しかし、そこは強運がとりえの私。

やってやりましたよ。
何と、今でもAndersonで語り継がれる有名な日本人卒業生の方が起業した会社を手伝えることに。

この私のBOSS、とにかく凄くてAndersonでも様々なリーダシップポジションを経験し、日本人でありながら卒業後はLAの有名スタジオへ就職した後、自ら起業された超凄腕。

彼の仕事場でランチをご一緒させていただいてた時に、ビジネスに関して興味のある分野や、今までの経験についてお話させていただいたところ、「うちでインターンしてみる?無給だけど。」とのお言葉が。

無給が何ですか。「金払ってでもお手伝いしたいです!」。

速攻で食いつきましたよ。だって、こんな方をお手伝いできるチャンスなんて2度とないかもしれないんですよ。ここだけの話し、仕事手伝わせてくれないかなーという下心もあったので思い描いた通りの最高のシナリオでした。

という経緯で、2週間程前から人生初のインターンを開始しました。アメリカ人も含めてMBA生で秋学期にインターンしてる学生は見た事ありません。持ち前のパイオニア精神を遂にアメリカでも発揮してやりましたよ。

さて、ここで何をお手伝いしているかというと、"Business Development"
日本語でいうと、「新規事業開発」。
エンタメ業界での新規事業開発というのは、正に私が卒業後にやりたいと思っていた仕事にぴったりハマっていて、これまた最高。

この仕事で私に求められているものは、ただ1つ。
"Revenue Creation"
簡単な言葉で言ってしまうと、「金を稼ぐアイデアを立案して、実現すること」

個人的には、これってビジネスの超本質だと思うのです。

そしてまた、自分が今後経営者として1人立ちしていけるかどうかのターニングポイントとなるスキルだとも思います。予算管理等、会社の経営管理機能強化に関するコンサルティングを主に行ってきた私にとっては、売上の創出というのは、未知の領域です。うーん、最高にチャレンジングで楽しいじゃないですか。

でも、これが一筋縄ではいかない非常に大変な仕事。
今は、将来的にビジネスになりそうな案件のためのリサーチを実行中。
ただ、リサーチを進めていくにつれて、この案件自体がビジネスとして成立することは難しいかもしれないという仮説に。実際にビジネスが立ち上がるまでには、こうした試行錯誤の繰り返しを根気強く行うことが重要なんだなということを再認識させられた経験でした。

学校との両立で大変ではありますが、自分がやりたいことができている充実感が大きく非常に楽しい毎日が過ごせています。

LAという立地、Andersonという学校を選んで良かったなーと改めて思う今日この頃です。

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Anderson日本人学生のブログ

こんな適当な私のブログでは、Andersonのことがよくわからないというあなたのために。

Andersonでは、日本人学生が持ち回りで更新をしているブログがあります。

下記がURLになりますので、ご興味がある方がいらっしゃれば是非。
http://www.anderson.ucla.edu/zone/clubs/jaba/j/

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Econ中間試験②

撃沈。。。
超悔しい。。。絶対に挽回しないと。

次はマーケティングと統計です。

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Kindle

流行物が大好きという性格から、早速購入しました。
Kindle。

存在は知っていたんですが、NewVersionが発売されたこと、学校で使っているやつがいて面白そうだったことから早速Amazonでオーダー。

到着が待ち遠しいです。

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Econ中間試験

散々な中間試験に追い打ちをかけるように、明日はEcon(経済学)の中間試験でございます。

昨日はマーケティングの宿題に遅くまで追われていたため、眠くてしょうがないですが、頑張って図書館で珍しく勉強しております。

追いかけてくる留年の2文字から何とか逃げ切りたい。っていうことで、正直GMAT以上に勉強にマジになれる機会に恵まれています。

がんばろー。

以後更新が無い場合は、撃沈したとご理解ください。

ではでは

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就職活動は大変ですね

MBA受験中は、受かれば何とか就職できるだろうくらいに考えていたのですが、とんでもないですね。

大学卒業時も就職氷河期と呼ばれる時代だったので、「またですか」という感じ。

まあ、何でもいいからMBA卒業生っぽい仕事へってことであれば何とかならない気もしないのですが、チャレンジ大好きな私としては何かちょっと人と違うことがしたい。

ということで、エンタメ業界へのキャリアチェンジを目指して頑張ることにしました。日本採用にも応募しようとは思うのですが、基本はアメリカでの就職。そのためにAndersonを受験したということもありますしね。

ただ、このエンタメ業界への就職、超大変なのです。
採用も不定期、志望者数も採用枠に比べて非常に多い。
アメリカ人でさえ、挫折して諦めていくような業界なのです。

それを、この英語のつたないJapaneseの私がアメリカのエンタメ業界で仕事を得ることはExtremely Extremely Hardなのです。
「エンタメ業界志望です」というだけで、悲しい目で見られることもしばしばです。

でも、色んなルートを駆使して何とか、職をゲットするしかない!
今のところは、就職できるイメージは全くないですが、頑張りますよ!

具体的な活動報告については、また後ほど。

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まずい。。。

比較的早く中間試験が終わった、アカウンティングの結果が返ってきた。

結果はかなり微妙な平均点やや下と、散々。。。
しかも、自己採点よりも点数が低いので、何かしらの計算ミスもしている可能性も。
アカウンティングは比較的得意な科目の一つなので、ここでしくじるとかなり痛い。

あと、今回で改めて再認識したことは、周りの生徒はみんなできるということ。
個人的には結構難しい問題もあったように感じたのだが、他のみんなで結構無難にこなしている。

これは、相当気合を入れていかないとまずいことになりそうだぞ。。。
GMATを思い出して、今後は勉強にがっつり力を入れていきます。

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中間試験

ただいま、Andersonでは中間試験期間中の真っ最中でございます。

先週はアカウンティング、今週は経済学にマーケティング、最後は統計学という感じで進んでいきます。

まあ、アカウンティングは仕事で使っていたこともあって、正直あんまり何とか無難に終了。(したと思ったらとんでもなかったです。。。)

ただ、後の科目がガチでヤバい。。。。
特にマーケティングは、先週あった宿題(成績の10%)の出来が散々。
久しぶりにGMATで撃沈したころの感情を思い出してしまいましたね。

今は、学校の図書館でお気に入りのPandoraを聞きながら、マーケティングの課題と格闘中。
文系人間の私にとっては、数字を使った資料を作るのが大の苦手。(元コンサルとしては、致命的な気がしますが)

がんばろー。。。

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Work Hard Play Hard

Andersonでは、"Word Hard, Play Hard"という言葉がよく使われます。
勝手な解釈として、「勉強も大事だけど、せっかくLAにいるんだしOff Campusでの活動もしっかりやっていいよ!」という学校側からのメッセージだと理解しています。

なので、勉強が忙しいといいつつ生活全体からもTake Awayがある毎日を目指しています。

そんなことをしていたら、週末のスケジュールがエラいことに。

勉強系
・Data&Statisticsの小テスト(日曜提出)
・Marketingのケース分析ライティング(月曜提出)
・Accountingのテスト勉強(火曜テスト)

就活系
・学校のキャリアセンターの個別カウンセリング(金曜朝)

課外活動系
・ファッションショー出席(金曜夜)
・映画プレミア出席(日曜夜)
・サッカークラブ練習(金曜昼)

遊び系
・UCLAアメフト観戦(金曜昼)

キツいなら、勉強に集中しろよという声が聞こえてきそうですが、削って削ってこれなのです。

「課外活動系」と「遊び系」の境界線がかなりグレーに見えますが、ファッションショーなどはエンタメ業界での就職を目指す私にとっては、ネットワーク作りのための重要なイベントなのです。

約2ヶ月間、MBA生活を過ごして時間管理の重要さをあらためて思い知らされるばかりです。

体力的にはきついけど、楽しいことばかりなので、これはこれでいいんです。
頑張ります!

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MBA受験を振り返って

今は良き思い出として、受験時代のことを同級生と話すことがたまーにあります。

週末、フランス人の友達ともLAっぽくビーチでそんな話をしていました。

“TOEFL18回受けたんだよねー”という話をしたとたん、爆笑されてしまいました。
うすうす感づいてはいたのですが、そんなにたくさん受けたやつは見たことがないらしいです。

そういえば、以前も違う集まりで”GMAT初回受験時は、500点だったんだよねー”と言ったら苦笑されてしまいました。

まあ、結果オーライなのでいいんですけどね。

何が言いたいかというと、「このブログの過去記事で色々と死にそうになっている受験時代のことが書いてありますが、こんな苦行のようなことをしている人はあまりいないので、受験生の方はそこまで心配しないでくださいね」ということです。

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EMA

今日は、EMA(Entertainment Management Association)というクラブのKick Offイベントに参加してきました。

Andersonは、さすがLAにある学校ということで、エンターテイメントビジネスに興味を持っている人が非常に多いです。
今日のイベントも60名程度の1年生が参加する盛況っぷり。Andersonは1学年約360人なので、全体の15%以上がエンターテイメントビジネスに興味を持っていることに。他のスクールの状況はわかりませんが、結構盛んな方ではと勝手に決めつけています。

ただし、このエンタメ業界への就職は非常に狭き門。これまでも、たくさんの学生が夢破れていった業界でもあります。
個人的には、何とかエンタメ業界へ行きたいと考えているのですが、前途多難そうです。

ただ、Andersonの場合、LAのロケーションを活かして色々な業界関連のイベントにも参加できるし、学期中にパートタイムのインターンをして就職先を探すことも可能なようです。

先は全く見えませんが、就職活動についても色々と書いていこうと思います。

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Learning-Group

さて、最近はグループワークに勤しむ毎日を送っております。

Andersonでは、1年目のコア科目(日本でいう必修科目)は学校側からアサインされた4〜5人のチームでLearning Teamと呼ばれるグループを組んで一緒に課題に取り組みます。

このグループは、クォーター毎に組み替えが行われているので、3ヶ月たつと自動的に解散して新しいグループになります。

私のグループは、クールなイケメンの"ベック"、ウルヴァリン※似の"ミック"にお洒落美人の"エレナ"(念のため全て仮名)という私以外は全て純アメリカ人という構成。

完璧な英語弱者の私にとっては、この純アメリカ人に囲まれた環境というのは、想像以上に大変。ディスカッション中に、「何言ってるかわかんねー。。。」という状況に悩まされることもしばしば。満を持して発言した言葉が、「I agree...」のみという情けない状況もありました。
こんな状況なので、グループへ貢献することが結構大変なのです。

でも、これで凹んでいてはただのフリーライダーです。
苦心の末、"ニッチマーケットを狙え戦略"で打開をはかることに。
私のグループメンバー、みんな頭も良くて人柄も良いので付け入る隙がなさそうですが、よーく観察すると意外と私でも貢献できる点が見えてきます。

まずはパーソナリティ面。頭が良いからできることなのかカルチャーの違いなのか、事前準備という点については結構みんな適当です。なので、全体感については理解していても、詳細な部分についてはあまり気を配らない傾向にあります。この辺は、日本人は得意そうなので何とかできそう。

次にスキル面。これは単純でアカウンティングがみんな苦手。みんな理解力はあるんだけど、授業も鬼のようなスピードで進んでいくのでついていくのも結構大変そう。会計は苦手といいつつ、4年間会計士の先生の下でコンサルティングをしてきたので、授業の範囲くらいは大丈夫なので、これも何とか貢献できるかも。

という分析から、"事前準備が万全で、アカウンティングができる人"という商品価値で秋学期は勝負することにしました。
現状は、結構うまくいっていて、じょじょーにですが、グループ内での役割も確率できてきた感があります。特にアカウンティングに関しては、事前に議論のたたき台をまとめて送付することで大分感謝されている感があります。

今日もエレナの家で、集まって15時から20時までミーティング。
一緒に夜飯を食べたりして、段々仲良くなれてきました。(但し、相変わらず最も口数が少ないことに変わりありませんが。。。)

あとは、何とか喋りでネイティブたちのペースについて議論をできるようにならないと。

※ウルヴァリンについては、下記を参照
http://movies.foxjapan.com/wolverine/

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Fall Quarter Start!!

更新が滞っていましたが、遂に本格的な授業がスタートしました。
授業関連の感想の前に、Andersonの1年目秋学期の概要を紹介したいと思います。

UCLAはQuarter制をとっているので、現在は秋学期(Fall Quarter)と呼ばれる9月〜12月までの学期になります。

Andersonでは、この1年目の秋学期は最も勉強が大変な学期と言われています。
理由は単純で、「生徒がまだ学校に慣れていないこと」と「履修科目が最も多いこと」が主なものです。(アメリカの就職活動が年末から年明け頃から本格化することを考慮して、次の学期以降の学生の負担を減らすことが目的のようです。)

さて、この秋学期、履修科目は
・Managerial Economics
・Accounting
・Data&Decision
・Marketing
・Financial Market
の5つです。

これらの授業を10週間(MarketingとFinancial Marketは5週間)で詰め込みます。
なので、10月後半には早くも中間試験が始まるという音速のスケジュール感です。

そして、Learning Teamと呼ばれる、4〜5人のグループで課題等に切磋琢磨しながら取り組んでいきます。(もちろん、個人の宿題やテストもありますよ。)

というわけで、時間に追われる毎日になりそうですが、何とか更新頑張っていきたいと思います。

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