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2009年7月

楽しい留学準備

前回も書きましたが、留学準備はわずらわしいことばかりです。
Visa申請なんて、ホントにストレスが溜まります。

でも、1つだけ留学準備で楽しい瞬間がありました。
それは、ノートパソコンの新調です。受験時は借り物のパソコンを使ってずーっと作業をしていたので、合格したら新しいものを買おうと心に決めていました。

UCLAでは、ノートPCに関する要求スペックが学校から提示されます。
OSはVistaかXP、メモリは○GB・・・といった感じです。
「この要求スペックを満たしていると、学校のPCサポートを手厚く受けることができるよ」ということらしいです。

ですが、社会人になってからの4年間、動かないVistaにイライラさせられ、デザインがカッコイイMacに魅入られていた私は完全に学校側の要求スペックを無視してMacを購入しました。
実際、私と同じようなMac信者もUCLAには多くいるようなので、特に問題は無いようです。(念のため、Windowsもインストールしましたが)

Macbook Air デザインのキレイさはさすがAppleだと思いました。
動きも軽快で、今のところ大満足です。

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これで、気持ち良く留学準備のラストスパートができそうです。

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渡米準備が大変。。。。

やっと渡米の日程は決まったのですが、準備にあたふたする毎日です。

6月4日に合格をもらったので、準備期間や約2ヶ月。
合格の余韻に浸る間もなく、2ヶ月間ずーっと準備をし続けている気がします。

今までお世話になった方への報告もしなければいけない、友達にも会いたい、色んな本もこの機会に読んでおきたい等々やることでいっぱいです。

うれしい悲鳴ですが、早くすっきりと準備を片付けて渡米したいものです。

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MBA受験総括③:エッセイカウンセラー(Adam Markus)

総括第3回目はエッセイについて

英語で文章を書くことにすら、慣れてない私にとっては英語を書くという行為自体が苦痛でした。そもそも、「エッセイとは何ぞや?」ということが全くわかっていなかったので、PCの前で完全にフリーズする毎日でした。

恐らく同じような状況におかれた日本人アプリカントの大半は、何かしらエッセイカウンセラーにお世話になるのではないでしょうか。

MBA受験なんて初体験のジャパニーズにとって、経験豊富なカウンセラーの存在は超重要だと思います。

で、当然「じゃあ誰を選んだらいいんですか!?」という話になります。

私の考えは、「人それぞれベストなカウンセラーは違うので自分の目で見て考えましょう」が答えだと思います。

私が聞く限り、カウンセラーの方の大半は個性的です。例えば、目の前で書いてきたエッセイを、粉々に破り捨てられるとかいう都市伝説も聞いたことあります。これは、ドMのアプリカントにとってはたまらなく快感ですが、ドSのアプリカントにとっては苦痛以外の何物でもありません。(ドMのカウンセラーというのが居たら、それはそれで気持ち悪いので、ドSのアプリカントの方はできるだけS気の少ないカウンセラーが良いのではないでしょうか。)

ここでは、私個人のカウンセラー選びの経験を参考までに記載します。

私が意識したカウンセラー選びのポイントは下記の2点です。

①カウンセリングのスタイル

私は、「Quality」「Flexibility」「Attitude」の3つを重視しました。

「Quality」は、エッセイの質のことです。良いカウンセラーは、ただのダメ出しだけではなく、エッセイに対するコメントの中から新しい視点を発見させてくれる印象があります。私はカウンセラーのコメントを見て、「ロジカルかつ面白い」と思えるかどうかを大事にしました。事前に自分の書いたドラフトがあれば、それをお試しでコメントいただくこともできるので、お金を払うまでに判断ができる場合もあります。それが無理でも、口コミで他の受験生の満足度をリサーチすることで大体の質感は判断できると思います。

「Flexibility」は、自分の望む時間に対応してくれるかどうか。例えば、大手の予備校のカウンセリングは基本的に深夜にセッションを行うことは難しいと思います。一方で、個人カウンセラーはフレキシブルに対応してくれる可能性が高いです。また、私のように地方在住者はSkypeを使ったセッションが可能かどうかも重要な要素です。その上、私は仕事のコンサルティングのプロジェクトで帰りが遅くなることも多かったので、比較的遅い時間でもフレキシブルに対応してくれるカウンセラーを選びました。

「Attitude」はレビューに望むスタンス。極端に分けると、「とにかく俺の言うことを聞け!」派と「あなたの意見に口を出すつもりはないから、英語の校正だけするわ」派になる気がしました。個人的には、後者のタイプは「せっかく高い金を出すんだし、それはないよなー」と思っています。但し、あまり高圧的な人も嫌だったので、私は「言うべきことははっきりとストレートに言い、アプリカントに選択肢とそのメリット・デメリットを伝えることができる、その上でアプリカントに意思決定をさせる」というタイプの方を選びました。

②人としての魅力

エッセイでは、幼少期の体験から将来のキャリアゴールに至るまで、自分の人間性をさらけ出すものことになる印象を当時持っていました。実際、カウンセラーとのやりとりの中から、今までの人生経験の棚卸しをして、今後のキャリアプランをじっくりと考えたいと思っていました。そのため、私はカウンセラーを選ぶ時「自分の人生相談をこの人にしたいな」と思える人であることを重要視しました。カウンセラーは辛い受験を一緒に戦ってくれる仲間だと思うので、そういう仲間は気が合う人の方がいいですよね。

私にとって、幸運にも上記のポイントにピッタリとはまるカウンセラーに出会うことができたことは合格できた大きな要因の一つだったと思います

私がお願いしたのは、Adam Markusさんという個人のカウンセラーの方です。

ブログ:http://adam-markus.blogspot.com/

私の推薦文:http://adammarkus.com/results.html#FALL_2009_Client_Results_and_Testimonials

上記のURLには、実際に私が寄稿した彼への推薦文が記載されているので、詳しくはそちらを見てみてください。(UCLAのみの合格者は私一人なので、すぐわかると思います。)

彼とは、彼が書いているブログ(凄く良くできているので、一度ご覧になられたことがない方は是非見てみてください)を通じて出会い、出願の最も大変な時期を共に乗り越えてくれました。彼の厳しく的確な指摘を、迅速に行ってくれるカウンセリングは、エッセイの質を短期間で劇的に向上させてくれました。

個人的には、かなりオススメなのでエッセイカウンセラー選びに困っている方は是非一度コンタクトをとってみてはいかがでしょうか。

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【告知】MBA夏祭り

7月20日(月)(海の日)に、AGOS Japan主催のMBA夏祭りなるものが開催されます。

ここでは、色々な学校の卒業生や在校生の方が学校ごとにブースを出して、受験生のからの色々な質問に答えさせていただきます。

UCLAからもブースが出ますので、興味がある方は是非お立ち寄りください。(私が参加できるかは未定ですが。。。。)

詳細は、下記URLにありますので、まだご覧になっていない方は是非!

https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/agendax/?op=view&id=1391

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2010年の受験

UCLAアドミッションのブログを見ると、2010年度のエッセイ課題が発表になっていました。

もうそんな時期なんですね、私はまだ受験が終わったばかりだというのに。

ちらっと見てみた印象としては、全体的な傾向は去年とあまり変わらず、エッセイ2と4がマイナーチェンジされというところですかね。

去年苦しめられた経験があるので、エッセイ4で昨年の「1分以内」から「10Mbいない」という制限に変更されていたことと、選択できるテーマが4つから2つに減少したことに真っ先に目が行ってしまいましたね。時間制限より、ファイルの容量制限の方が原稿を準備する側にとっては大変そうですね。

あとは、去年には見られなかった「Risk」という単語が変更されたエッセイ2と4の両方に見られることも注目すべきポイントかもしれません。Entrepreneurshipを強調している学校なので、当たり前といえば当たり前ですが、こうした変更から今学校が求める人材像が読み取れる気がします。

また、時間があれば留学カウンセラーばりにエッセイ課題の分析でもしてみたいですね。

あと、UCLAに興味がある方で、アドミッションのブログをご存じない方は是非チェックしてみてください。更新も結構まめにされているので、役に立つと思います。

http://uclaanderson.typepad.com/mba_admissions/

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ブログデザインを変更しました。

最近変えたばかりですが、またブログデザインを変更しました。

大分カスタマイズの方法を覚えてきたので、これからも随時改善していきたいと思います。

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MBA受験総括②:テストテストテスト

MBA受験前半戦の最大の山場は、何といってもスコアメイクではないでしょうか。
私も、ここまでやるかという位苦労しました。もう絶対やりたくありません。

TOEFLとGMATについての細かい話は、過去エントリーにあるので、そちらを参考にしていただければと思います。

今回の総括では、受験全体におけるテスト受験戦略の反省を書きたいと思います。

結論から言うと、私のテスト受験戦略は完全に失敗です。
失敗と定義する理由は、「スコアが出た時期が遅い」、「最後までテストを受けなくてはならなかったので、エッセイ等の他の準備がおろそかになった」という2点です。

では、なぜ私は失敗してしまったのでしょうか?
細かく挙げれば色々あると思いますが、最大の原因は「タスクの優先順位付けに失敗したこと」にあると思います。

具体的には、「テスト勉強に集中するべき時期に、意味もなくとにかく色々なセミナーに出てみたり、MBAと名が付く全てのものに手を出した結果、テスト勉強がおろそかに」、「とにかくTOEFLに集中しなければいけない時期なのに、GMATの勉強に目がいってしまって、TOEFLの勉強が中途半端に」などです。

結果、他の受験生がエッセイにとりかかっている時期にまだテスト勉強をしていたり、テスト勉強に追われて志望校の説明会に出席できない等の悪夢が後々襲ってくることになります。

結論、どうすれば良かったかというと、「何でもかんでもやろうとするのではなく、優先順位付けをしっかりとした上で物事に取り組みましょう」ということになります。
こんな当たり前のことも、MBA受験の見えないプレッシャーに負けて正常な判断ができなくなることもあるのです。

個人的なテスト受験戦略のオススメは、こんな感じ。
・夏までは、テスト勉強が全てのタスクの中で最優先
・イベントを、「参加必須」、「できれば参加」、「参加不要」というようにカテゴライズして、目標とするテストスコアが出るまでは、出席するイベントは「参加必須」のもののみ
・参加必須のイベントの定義は、「その受験プロセスの中で1回しか参加チャンスがないもの」、「大学主催のイベント」、「アドミッションと話す機会があるイベント」あたり

テストは最優先といいつつ、私のようにスコアメイクに苦労されている方は、「いつのタイミングでエッセイ類と並行して作業を開始するか」も決めておくと良いかもしれません。
ちなみに私は10月から並行させました。

今思うと本当に無駄だらけのテスト勉強だったので、これを読まれた受験生の方は、是非計画的にテストをやっつけてもらえればと思います。

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UCLA懇親会

今日はUCLA MBAの卒業生/在校生/合格者の方との懇親会に出席してきました。
入学後の勉強、生活準備の話しなど色々な話しを聞かせていただきました。

受験時代からの印象として、UCLAは本当に人当たりの良い方が多いと感じました。
卒業後のネットワークの強さは学校選びの重要なポイントだったので、UCLA合格という結果は、自分にとってベストなものだったと確認することができました。

学校の色を知るには、やはり直接卒業生/在校生の方とお話することが最も効果的だと思います。
私は、居住地の関係であまり学校の説明会などに出席することができませんでしたが、そうした機会をもっと利用するべきだったなーと感じてしまいました。

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MBA受験総括①:志望校選び

合格をいただいたと思ったら、息つく暇もなく怒濤の留学準備が始まっています。
8月の渡米までは、あまりMBAらしい出来事がありません。
その間に、これまでのMBA受験の総括について書こうと思います。

第1回目なので、まずはじめに私が行ったことについて。
それは、志望校選定です。

もちろん、最終的にテストスコア等を勘案して志望校を再検討することは重要です。(特に社費留学の人は)
但し、『初志貫徹』の気持ちは最後の最後のGMATや、エッセイの追い込み時期に大きな力を発揮します。私は常に現実よりも理想を追い求めるタイプなので、どれだけテストスコアが出なくても最終目標とする学校群は絶対に変更しませんでした。UCLA受かったから言えることですが、根拠の無い自信をもとに、最後まで頑張って良かったなと思います。UCLAを諦めていたら、絶対に土壇場の2月でGMAT700点以上を獲得することはできませんでした。

上記の根性論以外にも理由はあります。それは、MBA受験では「学校に対するリサーチの量と質」、「学校に対する思い(=合格を出したら入学してくれるかどうか)」が結構重用視されます。なので、初志貫徹で志望校を浮気しなければ、それだけ長くリサーチに時間をかけれることになります。

長々と書きましたが、「テストスコアや色々と障害はあると思いますが、最後まで諦めずに自分の行きたい学校へチャレンジしましょう!」ということが言いたいだけです。

運が良かったというのもありますが、結果的にそう確信することができました。

参考までに、私のデータです。(生き恥をさらしてる感もありますが、ありのままを出します。)

出願した時は全ての学校を愛していましたが、こう並べるとランキング関係とはなく早くから受験しようと決めていた学校の方が良い結果がでているような気がします。
でも、よくもまあ、こんなに不合格通知をもらってもめげなかったなと。。。。

第1志望群=受験を決意した瞬間に志望校だった学校
・UCLA: 合格
・NYU: Waitlist
・Columbia: 不合格

第2志望群=夏頃に受験しようと思った学校
・Michigan: 不合格(インタビュー招待有り)
・Oxford: 不合格(インタビュー招待有り)
・Kellogg: 不合格
・Duke: 不合格
・LBS: 不合格
・UCB: 不合格

第3志望群=出願時期になって受験しようと思った学校
・UNC: 不合格
・Cornell: 不合格
・Cambridge: 不合格

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